野鳥撮影の会
2022/06/26
各務野自然遺産の森にて開催されました。前日までは雨天でしたが先生方の日頃の善因善果のおかげですこぶる撮影日和となりました。
朝日大学歯学部岐阜県支部同窓生の皆様へ
各務野自然遺産の森にて開催されました。前日までは雨天でしたが先生方の日頃の善因善果のおかげですこぶる撮影日和となりました。
愛知学院歯学部同窓会岐阜県支部、松本歯科大学校友会岐阜県支部と三校連絡会を開催されました。
岐阜県歯科医師会より阿部義和会長、同窓会幹部、班会長と各朝会会員が参加し懇親を深め、参加者全員で同窓会岐阜県支部の20期・第8代目の会長に就任した各朝会会員の9期卒の前田忠利を激励しました。前田新会長は「若い世代が集える、楽しい同窓会」を目標にすると表明しました。
研修会では本年度より岐阜県支部会長に就任された前田忠利先生が「中高年の矯正歯科治療 - 8020達成を目指して -」と題して講演されました。昨年度で岐阜県支部会長を退任された5期卒の藤井政弘先生(可児歯科医師会会員)の退任祝いの会を兼ねて懇親会を行いました。コロナ禍により会合、宴席などを自粛していたため、約4年ぶりに集まった会員一同はお互いの近況を報告し合いながら旧交を深めました。
ながら川ふれあいの森で開催されました。金曜日まで台風2号の影響で開催が危ぶまれてましたが、当日は雲一つない好天に恵まれ無事開催されました。
総会では20期・第8代目岐阜県支部会長に就任した前田忠利先生が若手が参加して楽しい同窓会へしていくと決意表明された。
講演会では大阪公立大学大学院医学研究科医学部医学科病態診断生体機能管理医学講座救急医学医学部付属病院救命救急センター長・溝端康光教授が「歯科診療で遭遇する偶発症への対応」と題し、誰にでも起こりうる不慮の事故への初期対応、その時起こりえる偶発症や緊急薬剤の使用法などについて解説された。
懇親会は36名の御来賓をお招きし、100名を超える同窓生が集う盛会となりました。コロナ禍により会合、宴席などを自粛していたため、約4年ぶりに集まった同窓生は、歓談し、お互い写真撮影や近況を報告し合いながら旧交を深めた。
大阪歯科大学同窓会岐阜県支部、明海大学歯学部岐阜県支部と三校役員会を開催されました。懇親会では横森俊雄先生が令和4年度日本歯科医師連盟褒賞を受賞されたことを受け明海・朝日両同窓会からお祝いが渡されました。
数年ぶり開催となる「ワインを楽しむ会」には、来賓として宮田淳朝日大学理事長、大友克之朝日大学学長をお招きし、朝日大学同窓生だけでなく愛知学院大学歯学部卒の先生方にもご参加いただきました。そして、ゲストとして朝日大学歯学部同窓会本部から中嶋正人会長と次年度より本部会長に就任される中川豪晴新会長にもご参会いただき総勢20名で親睦会を始めました。
「ワインを楽しむ会」は、参加者が思い入れのあるワインを各自持込むことができ、知識が無くてもワインを楽しみながら和気あいあいとした雰囲気の中で美食と共に堪能し、ワイン談義だけではなく、学術的な情報交換など時間を忘れて気兼ねなく語り合うことができました。
11名の会員が出席して、「成長市場であるインドの投信見通し」を題として、(株)HSBCアセットマネジメント投信営業本部次長藤井康輔氏による講演会を開催した。
講演会では、弁護士法人小畑法律事務所・代表弁護士・歯科医師の小畑真先生が、「知識から知恵への転換・医院トラブルゼロを実現させる法的アプローチ」と題し、医療にまつわるトラブル事例、現代社会の契約における事業主側の対処方、トラブルの予防・回避の術などを、わかりやすく解説された。
懇親会では本学2期の片野雅文先生(大垣歯科医師会元会長)の旭日双光章叙勲の御祝いと花束贈呈をおこないました。本年度も39名の御来賓をお招きし、100名を超える同窓生が集う盛会となり集まった同窓生は、歓談し、お互い写真撮影や近況を報告し合いながら旧交を深めました。